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薄毛対策となるIGF-Ⅰを増加させる食事や栄養素

 

質問

IGF-1ってなに?薄毛にいいの?

 

答え

IGF-Ⅰ(インスリン様成長因子-Ⅰ)を増やせば毛が生える、というデータがあります。そして逆に、これが減ると脱毛に繋がる、というデータもあります。

 

どーもっ!ものしりニワトリです!この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

ニワトリ

IGF-1ってなんなんだろうね!なんかもっとわかりやすい言葉にしてくれよって感じがするけど、(インスリン様成長因子-Ⅰ)っていう言葉をわかりやすく略してるみたいだね!一体どういう物質なんだろう?詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

目次

 

  • IGF-Ⅰを増やせば毛が生える
  • ジヒドロテストステロンがIGF-1を減らして育毛を阻害
  • IGF-Ⅰを増加させる食事
  • IGF-Ⅰを減少させる食事
  • 牛乳とIGF-Ⅰ
  •  

  • インスリン様成長因子-Ⅰ(IGF-Ⅰ)の主な作用
  •  6-1:髪への作用
  •  6-2:体への作用
  •  6-3:メンタル面への作用
  •  6-4:肌への作用
  •  

  • 育毛効果が期待できる薬
  •  7-1:知覚神経を刺激してIGF-Ⅰを増やす薬
  •  7-2:知覚神経を正常にしてIGF-Ⅰを正常化する薬
  •  

    目次

     

     

    IGF-Ⅰを増やせば毛が生える

     

    IGF-Ⅰは、『インスリン様成長因子-Ⅰ』の略だ。名古屋市立大学大学院医学研究科教授の岡嶋研二氏は、 『IGF-Ⅰを増やせば毛が生える』と断言する。

     

    同氏は『血液が体の中で固まらないしくみと、固まるのを防ぐアンチトロンビンという物質の作用』について研究してたが、このアンチトロンビンが、トウガラシに含まれる辛み成分であるカプサイシンと同じように、暑さや痛みを感知し、伝達する知覚神経を刺激し、組織で血流増加作用を持つIGF-Ⅰという物質をふやすことを発見した。

     

    薄毛

     

    そしてこのIGF-Ⅰには、血管を開く作用の他に『育毛作用』があることも発見したのだ。これによって、アンチトロンビンに限らず、知覚神経を刺激するものは、IGF-Ⅰを増やし、毛を生やす可能性があることもわかった。

     

     

    ニワトリ

    血流増加作用を持つIGF-Ⅰという物質を増やせば、育毛にも効果を見込めるっていうことなんだ!これは素晴らしい発見だね!ミノキシジルといい、フィナステリドといい、全て『偶然の産物』として、育毛効果を発見しているから、研究っていうのは面白いもんだよね!

    ぴよぴよ(これからも新しい発見があるっす)!

     

    ※参考『薄毛の食卓』(マガジンハウス)

     

     

     

    この章のまとめ
  • IGF-Ⅰは血流増加作用を持つ。
  • IGF-Ⅰを増やせば毛が生える。
  •  

     

    ジヒドロテストステロンがIGF-1を減らして育毛を阻害

     

    男性型脱毛症(AGA)と後頭部と側頭部の関係』にも書いた様に、テストステロンが5α-リダクターゼという酵素の影響で、

     

  • ジヒドロテストステロン(DHT)
  •  

    という脱毛を促進する物質がつくられる。このDHTはテストステロンよりもホルモン活性が数十倍も強く、髪を作り出す元の毛母細胞の働き自体を弱めてしまい、薄毛を引き起こす、ということまではわかっていた。そして今回、このDHTが知覚神経の男性夜問受容体に作用して、その働きを低下させ、毛根のIGF-Ⅰを減らすことで、育毛を阻害することがわかったのだ。

     

    薄毛

     

    そしてDHTは脱毛以外にも、全身でIGF-Ⅰを減少させるため、様々な問題を引き起こすということがわかったのである。

     

    IGF-Ⅰは、

     

  • 高血圧
  • 高脂血症
  • 糖尿病
  •  

    の改善作用を持っているため、ここに注目することで生活習慣病も改善され、ひいては薄毛対策にも繋がってくるのである。

     

    ニワトリ

    テストステロンが還元酵素とくっついて、ジヒドロテストステロンになっちゃうと、脱毛が促進されると言われてきたんだ!でも新しく、ジヒドロテストステロンは、このIGF-1が減少させてしまって、それ故に育毛が阻害されるっていう方向からも、薄毛問題を考えられるようになった!

    ぴよぴよ(なるへそ)!

     

    そこでここでは、そのIGF-Ⅰを増加させる食事や栄養素をまとめることにする。

     

     

    この章のまとめ
  • ジヒドロテストステロン(DHT)が脱毛を引き起こす。
  • ジヒドロテストステロンが毛根のIGF-Ⅰを減らすことで、育毛を阻害する。
  • IGF-Ⅰの改善で生活習慣病も改善される。
  •  

     

    IGF-Ⅰを増加させる食事

     

    IGF-Ⅰを増加させる食事は以下の物である。

     

    IGF-Ⅰを増加させる食事
  • 唐辛子
  • 大豆
  • 玄米
  • 八丁味噌
  • 赤い鮭
  • 海藻類
  • 根菜類
  •  

    薄毛

     

  • 発酵食品
  • ナマコ
  • ニンニク
  • わさび
  • ショウガ
  • 地中海料理
  • アメリカンコーヒー
  • カカオたっぷりのチョコレート
  • フランボワーズ
  •  

    薄毛

     

     

     

     

    IGF-Ⅰを減少させる食事

     

    IGF-Ⅰを減少させる食事は以下の物である。

     

    IGF-Ⅰを減少させる食事
  • 多めのスイーツ
  • 塩分の過剰摂取
  • 冷たいものの食べ過ぎ
  • ファーストフード
  • 早食い
  •  

    薄毛

     

     

    更なる詳細は『薄毛の食卓』(マガジンハウス)にてご覧いただきたい。

     

    ニワトリ

    こうしてパッと見ると、『IGF-1を増加させる食事』は、別にこれに限らず他でも挙げられていそうだし、『IGF-1を減少させる食事』も、別にこれに限らず他でも挙げられてそうだね!つまり、健康に良い食事をするか、しないかっていうことが大根底にある!

    ぴよぴよ(たしかにそうっすね)!

     

     

     

    この章のまとめ
  • IGF-Ⅰを増加させる食事、減少させる食事をチェックする。
  •  

     

    牛乳とIGF-Ⅰ

     

    『PRESIDENT』2016.5.16の特集にはこうあった。

     

    ---------------▼

     

    最近、とくに牛乳の消費量が多い米国では、『牛乳が体にいいか、悪いか』が盛んに議論されている。たとえば、米農務省は9歳以上の男女に低脂肪牛乳を1日3杯(2~3歳は2杯、4~8歳は2杯半)飲むよう推奨している。

     

    これに対し、ハーバード大学のビッド・ルートヴィヒ教授は、

    『この推奨を指示する強い科学的な根拠はない。イワシ、ケール、豆などの豊富な食材を摂りいれている大人は、牛乳から受ける恩恵は少ない』

     

    と述べているのです。

     

    また、がんとの関係も大いに注目されています。ある研究では乳製品に含まれるカルシウムの摂取量が大腸がんを防ぐとしていますが、別の研究では乳製品の摂取量と前立腺がんや卵巣がんの発症リスクに関係がある可能性を示唆しています。乳がんも、報告によって相反する内容が示されているのです。

     

    薄毛

     

    このような議論になる理由の一つに『インスリン様成長因子(IGF-Ⅰ)』というホルモンの存在があります。これは細胞の成長や分裂を促進し、細胞死を抑制するので、健康維持や成長のために不可欠なもの。ところが過剰摂取すると、異常な細胞増殖が起こる、すなわちがん化につながると考えられるからです。

     

    米国では、日本では使用禁止とされている遺伝子組み換え牛成長ホルモンの問題もあります。米国の牛の乳にはIGF-Ⅰが非常に高レベルで含まれているのです。その牛乳を飲むと、人の血液中のIGF-Ⅰが高くなるのではないかと懸念されているわけです。

     

    ---------------▲

     

    薄毛

     

    米国の牛乳には、IGF-Ⅰが非常に高レベルで含まれていて、これを過剰摂取すると『がん』になるリスクが高まるという。従って、IGF-Ⅰも過剰摂取してしまうことで、違うリスクを引き起こしてしまう可能性もある様だ。

     

    ビタミンでもたんぱく質でも薬でも、全てにおいて『過剰摂取』というのは毒であることを絶対原則として覚えておきたい。

     

    ニワトリ

    なるほど。IGF-1というのは、なさすぎても駄目だし、ありすぎても駄目なんだね!それも全ての栄養素で言えることだね!亜鉛も、薄毛対策には極めて重要な栄養素だけど、摂りすぎると毒になるからね!ほどよくが一番いいんだね!

    ぴよぴよ(いいかげんではなく、良い加減っすね)!

     

     

    この章のまとめ
  • 米国の牛の乳にはIGF-Ⅰが非常に高レベルで含まれている。
  • IGF-Ⅰは過剰になると、健康に摂って害となる。
  •  

     

    インスリン様成長因子-Ⅰ(IGF-Ⅰ)の主な作用

     

    インスリン様成長因子-Ⅰ(IGF-Ⅰ)の主な作用は以下の通りである。

     

    髪への作用
  • 毛根の血流増加
  • 発毛と育毛の促進
  • 脱毛の予防
  • 毛髪のメラニン色素増加
  • 毛髪のこし、つやの改善
  •  

     

    体への作用
  • 細胞の活性化、増殖を促進
  • 骨粗しょう症の改善
  • 心臓の働きを高める
  • 筋肉を増やす
  • 認知機能の改善
  • 糖尿病や高血圧、高脂血症の改善
  • 免疫機能を上げる
  • 傷の治りを早める
  •  

     

    薄毛

     

    メンタル面への作用
  • うつ病の改善
  • 沈静さ用
  • 良好な睡眠
  •  

     

    うつ病

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    肌への作用
  • たるみの改善
  • しわの改善
  •  

     

    ニワトリ

    でもこうやって改めて見ると、IGF-1の役割っていうのはすごいよね!特に薄毛のことで言うのであれば、発毛と育毛の促進や脱毛の予防、それから、毛髪のこしなんかにも効果を発揮するっていうんだからね!

    ぴよぴよ(まいった)!

     

     

    この章のまとめ
  • IGF-1の役割を確認する。
  •  

     

    育毛効果が期待できる薬

     

    育毛効果が期待できる薬は以下の通りである。

     

    知覚神経を刺激してIGF-Ⅰを増やす薬
  • セファランチン(脱毛症の治療薬)
  • アゼルニジビン(降圧薬)
  • プラバスタチン(高脂血症の治療薬)
  • イミダプリル(降圧薬)
  • シロスタゾール(抗血栓薬)
  • ドネペジル(アルツハイマー病の治療薬)
  • レバミピド(胃潰瘍の治療薬)
  • メトホルミン(糖尿病の治療薬)
  •  

     

    知覚神経を正常にしてIGF-Ⅰを正常化する薬
  • フィナステリド(男性型脱毛症の治療薬)
  • ARB(降圧薬)
  • カルベジロール(降圧薬)
  • フロセミド(利尿降圧薬)
  • エパルレスタット(糖尿病性末梢神経障害の治療薬
  •  

     

    ※出典『薄毛の食卓』(マガジンハウス)

     

    ニワトリ

    本から引用しているけど、薬を使用するときには必ず医師の相談の下、用法容量を守って使用してね!

    ぴよぴよ(絶対厳守っす)!

     

     

    この章のまとめ
  • 育毛効果が期待できる薬を確認する。
  •  

     

     

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