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念入りにシャンプーすることで薄毛になる可能性が高まる

 

質問

念入りにシャンプーしたら薄毛になるの?

 

答え

なります。二度も三度も洗髪をしたり、強力な洗浄能力のあるシャンプーを使用することは、薄毛の原因になります。

 

どーもっ!ものしりニワトリです!この記事に書かれた情報を、補足したり解説するナビゲーターだよ!

ニワトリ

薄毛になりたくないから、髪の毛を大切にしているから、髪の毛を何度も何度も丁寧に洗うっていう心理は、なんとなくわかるよね!でも、それは実は逆効果なんだ!詳しく解説するね!

ぴよぴよ(親分に任せれば大丈夫っす)!

 

目次

 

  • シャンプーをやめると髪が増える?
  • 皮脂を過剰に洗い落とすことによる弊害
  • 毛穴パックと『洗いすぎ』
  • 界面活性剤がバリア機能を破壊する
  • 殺菌効果のあるシャンプー剤が常在菌も殺菌される
  • シャンプー剤の抗菌効果と塩素入りプール
  • 市販のシャンプーの界面活性剤
  • シャンプーをしないわけにもいかない
  •  

    目次

     

     

    シャンプーをやめると髪が増える?

     

    シャンプーをやめた人の本、『シャンプーをやめると髪が増える』には、価値観をガラッと変えさせられる内容が書いてある。

     

    頭皮をシャンプー剤ではなく水だけで洗うと、適量の皮脂が髪に残る。それが、天然の整髪料として毛髪をコーティングするようになり、著者は、人間が本来もつ整髪力を知ったというのだ。彼は、油ギッシュかつ加齢臭的にギトギトしていたのは、すべてこのシャンプーが理由だという。

     

    薄毛

     

    シャンプーをし過ぎた人の頭皮を顕微鏡で見ると、毛穴のまわりの皮膚がクレーター上に陥凹している。このくぼみは、発達した皮脂腺と、慢性的な炎症によって穴の周囲の真皮が溶けてしまったものと思われる。

     

    シャンプーをしすぎれば、皮脂腺が大きく発達し、発達した皮脂腺からは皮脂がたっぷりと出てくるようになる。つまり、シャンプーで頭の皮脂をすっかり洗い落としてしまうと、皮脂が不足してくる。そのため、皮脂を大量につくって補わなければならなくなり、したがって皮脂腺が大いに発達する。

     

    薄毛

     

    毛根は毛細血管から栄養を貰い、その栄養を使って細胞分裂をくりかえすことで髪が太く、長く成長していく。だが、皮脂腺が発達し過ぎると、毛に供給されるはずの栄養の多くが、皮脂腺へいってしまい、毛は栄養不足の状態に陥る。そうなると、太くて長い髪が減って、逆に、細く短い産毛のような毛が増えることになるので、髪は当然まばらになり、薄毛への道をたどることになる。

     

    ニワトリ

    シャンプーをし過ぎると、皮脂を取りすぎちゃって、逆にそれが皮脂の分泌過多に繋がるっていうことなんだね!更には、皮脂腺が発達し過ぎると毛が結果的に栄養不足になって、薄毛の方向へと繋がっていくというわけなんだ!

    ぴよぴよ(洗いすぎちゃダメなんすね)!

    本人としては『大切にしているからよく洗う』っていう意識なんだけど、それが裏目に出るっていうことだね!

     

     

    この章のまとめ
  • シャンプーをしすぎれば、皮脂が不足し、それを補うために逆に皮脂が過多になり、薄毛の原因となる。
  •  

     

    皮脂を過剰に洗い落とすことによる弊害

     

    人の身体には、再生能力が備わっているのは大体の感じでわかっているはずだ。例えば、風邪が治り、傷が治る。これを考えただけで、人間の身体というものは、常に健康かつ正常を維持しようという働きがあるわけだ。それはもちろん、人間に限った話ではない。

     

    皮脂は確かに酸化してしまうと粘着力を持ち、その時点で汚れに変わる。粘着力がついた皮脂には空気中のちりやほこりがたくさんつきやすくなる。フケは、酸化してしまった皮脂と古くなった角質(アカ)、そして汚れが積み重なってできたもので、頭皮の汚れを毎日洗わずにいると、このフケが原因で脱毛を引き起こすことになる。

     

    だが、だからといって皮脂を過剰に洗い落とそうとすると、それまた脱毛のリスクを高める結果になるのだ。

     

    薄毛

     

    つまり、こういう悪循環となる。

     

    陥りたくない悪循環
  • 洗い過ぎ⇒
  • 皮脂の不足⇒
  • 皮脂の過剰分泌⇒
  • 毛が栄養不足
  •  

    シャンプーのしすぎで皮脂がなくなりすぎると、逆に、その部分を補おうとして皮脂の分泌が過多になってしまい、毛が栄養不足になり、薄毛を招いてしまう』ということになるのである。

     

    ニワトリ

    人間も含めたあらゆる生命には、大体強い再生能力が備わっているから、このように皮脂の分泌が過多になる現象が起きるんだね!

    ぴよぴよ(うーむ)!

    再生能力があるっていうことは素晴らしいわけなんだから、そっちを認めてあげるべきで、修正すべきなのはこの場合で考えると、シャンプーのし過ぎ、っていうことになるね!

    ぴよぴよ(たしかに)!

     

     

    この章のまとめ
  • フケが原因で脱毛を引き起こす。
  • だからといって皮脂を過剰に洗い落とそうとすると、それまた脱毛のリスクを高める結果になる。
  • 薄毛の悪循環に陥らないようにする。
  •  

     

    毛穴パックと『洗いすぎ』

     

    実は、『毛穴パック』も同じ考え方でNGだという。あれによって確かに一時的には大量の皮脂が取れて気持ちいいのだが、すぐにその部分に皮脂や汚れが溜まって、逆に不衛生になる

     

    著者は偶然この事実を本で見る前に、余っていた毛穴パックをやってしまっていて、鏡を見たらたしかに『綺麗にしたはずの鼻の周り』に吹き出物が出来たり、黒ずんでしまっていたのがわかった。身体を不必要に洗浄し過ぎることのデメリットを思い知ったのである。

     

    薄毛

     

    頭皮が極端に薄い人には、ほとんどの人が潔癖症で、念入りにシャンプーをしていたという。以下の条件に該当するという人は、頭皮の洗浄方法を考え直したほうがいい。

     

    間違った洗髪方法
  • 1日2回も3回もシャンプーをしている
  • たっぷりシャンプーを付けて5分も10分も洗い続ける習慣がある
  • 1日1回であってもその1回に2度シャンプーをしている
  •  

     

    ニワトリ

    毛穴パックだってさ、売ってて、CMやってて、周りが使ってて、皮脂が取れて気持ちいいっていう事実があるから、ついやってしまうんだ!だけど、今挙げた条件が揃っているからといって、人間のためになるとは限らないっていうことなんだね!

    ぴよぴよ(うーむ)!

     

     

    この章のまとめ
  • 毛穴パックは一時的な快感があるだけで、逆効果。
  • 間違った洗髪方法に陥っていないか確認する。
  •  

     

    界面活性剤がバリア機能を破壊する

     

    シャンプーをし過ぎると頭皮が薄くなる理由は、強力な洗浄効果を持つ界面活性剤。これによって頭皮のバリアを壊して、頭皮の新陳代謝を衰えさせる。

     

    頭皮も含め、皮膚の表面には外部からの異物の侵入を食い止め、皮膚内部の水分の蒸発を防ぐバリア機能がある。

     

    薄毛

     

    バリア機能を構成しているのは、以下の二つで、

     

    2つのバリア機能
  • アミノ酸を主成分とした水溶性の天然保湿因子を含む、死んだ角質細胞
  • その細胞同士を接着させている、セラミドが主成分の脂溶性の細胞間脂質
  •  

    この二つ交互に積み重ねられて、強固なバリアを形づくっている。

     

    この強固なバリアを壊滅的に破壊するのが、シャンプーに大量に含まれている界面活性剤。これは、バリア機能を形成している角質細胞内の天然保湿因子と油溶性の細胞間脂質のどちらも溶かして、バリアを破壊する。バリア機能が失われれば保湿できなくなるので、水分がどんどん蒸発していって、頭皮は乾燥し、干からび、細胞の再生ができなくなるというわけだ。

     

    薄毛

     

    ニワトリ

    人間には再生能力だけではなく、バリア機能も備わっているんだ!そのバリア機能を、シャンプーなどに含まれる界面活性剤が破壊してしまうんだよ!だから界面活性剤が強力であればあるほど、このバリア機能はどんどん窮地に追いやられるんだね!

    ぴよぴよ(守ってくれる機能を破壊したくないっす)!

     

     

    この章のまとめ
  • 界面活性剤はバリア機能を破壊する。
  • バリア機能が失われれば薄毛の原因となる。
  •  

     

    殺菌効果のあるシャンプー剤が常在菌も殺菌される

     

    更に、我々の身体は、体外にある悪い菌から身を護るために、皮膚の表面に『常在菌』を棲ませているわけだ。非常に生命力が強く、普通の入浴や海水浴ぐらいでは死滅しないこの常在菌も、『殺菌効果』のあるシャンプー剤によって打撃を受け、徐々に弱まっていく。

     

    殺菌効果のあるシャンプー剤は悪玉のばい菌だけではなく、こうした善玉の常在菌にも影響を及ぼしてしまうのだ。

     

    すると、善玉菌である常在菌の力が弱まり、雑菌に対して抵抗力がなくなった頭皮は雑菌の繁殖力が増してしまう。そうなれば、ばい菌に対して無防備な状態となり、炎症が起きやすくなる。炎症が起きやすくなると、抜け毛が増えてしまうのだ。

     

    薄毛

     

    『殺菌効果』のあるシャンプー剤だけではない。シャンプーというのは、

     

  • パラベン
  •  

    などの強力な『防腐剤』が入っている。よく考えたらわかるが、風呂場のような雑菌やカビが繁殖しやすい場所で何年置いてもシャンプー剤が腐らないということは、中に防腐剤が入っていて、それが殺菌力があるからなのだ。そしてそれらの殺菌力は、傷を消毒するときの消毒薬よりもはるかに強力だという。

     

    つまり、それらの防腐剤も『殺菌効果』のあるシャンプー剤同様、頭皮の常在菌に大きなダメージを与える。回復しても毎日それを行い続けてれば、いずれは常在菌は死滅することもあるかもしれない。

     

    薄毛

     

    ニワトリ

    せっかく常在菌が『悪い菌』を退治してくれるっていうのに、シャンプー剤に含まれる『防腐剤』が、殺菌力が強いからということで、その常在菌を殺菌してしまうんだ!そうなると、退治してくれる菌がいなくなるよね!まるで、警察のいなくなった無法地帯になるんだ!

    ぴよぴよ(|д゚)ガクガクブルブル)…

     

     

    この章のまとめ
  • 我々の身体は、体外にある悪い菌から身を護るために、皮膚の表面に『常在菌』を棲ませている。
  • 殺菌効果』のあるシャンプー剤によって打撃を受け、徐々に弱まっていく。
  • そうなれば、ばい菌に対して無防備な状態となり、炎症が起きやすくなる。炎症が起きやすくなると、抜け毛が増えてしまう。
  •  

     

    シャンプー剤の抗菌効果と塩素入りプール

     

    その他、シャンプー剤に含まれる抗菌効果のある成分は、以下のようなものがある。

     

    シャンプー剤に含まれる抗菌効果のある成分
  • ミコナゾール硝酸塩
  • ジンクピリチオン
  • ピロクトンオラミン
  • グリチルリチン酸ジカリウム
  • ニラゾールローション(ケトコナゾール)
  •  

    また、もし以下のような成分が入っていた場合は厳重注意だ。

     

    まとめ
  • ラウレス硫酸ナトリウム
  • ラウリル硫酸ナトリウム
  • ラウリル硫酸アンモニウム
  • ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩
  • スルホン酸ナトリウム
  •  

    薄毛

     

    これらの成分は『AES系』と言われ、頭皮に付着すると、頭皮のたんぱく質を煮た状態にし、毛穴が潰れてしまう。これらの成分は薄毛を加速化させる原因にもなるので、薄毛を気にする人は必ず避ける必要がある。

     

    シャンプー剤に含まれる抗菌効果のある成分

    成分 ミコナゾール硝酸塩、ジンクピリチオン、ピロクトンオラミン、グリチルリチン酸ジカリウム、ニラゾールローション(ケトコナゾール)
    AES系 ラウレス硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸ナトリウム、ラウリル硫酸アンモニウム、ポリオキシエチレンラウリルエーテル硫酸塩、スルホン酸ナトリウム

     

    ちなみに、『塩素入りのプール』でも同じようなことが起こる可能性がある。塩素は、殺菌、酸化、漂白などの働きが非常に強い成分なので、このおかげでプールの衛生環境を守られるわけだが、これら塩素入りの水は、病原菌だけではなく、皮膚の常在菌にも影響を与えるのだ。

     

    薄毛

     

    ニワトリ

    塩素入りのプールに入ったら目を洗浄するっていうのは常識だけど、目の他にも常在菌にも影響を及ぼしていたんだね!まあ、正直衛生環境が優れているとは言えないからね!市民プールなんか!トレードオフな考え方で、ひどい感染症なんかになるよりは、塩素入りプールに入ろうってところかな!

    ぴよぴよ(潔癖症には無理っすね)!

     

     

    この章のまとめ
  • シャンプー剤に含まれる抗菌効果のある成分が皮膚の常在菌に影響を与える。
  • AES系』が皮膚の常在菌に影響を与える。
  • 塩素入りのプールも皮膚の常在菌に影響を与える。
  •  

     

    市販のシャンプーの界面活性剤

     

    また、界面活性剤というのは『肌のバリア機能を破壊するもので最も代表的なのは『界面活性剤』』にも書いたが、確かに肌のバリア機能を破壊するもので最も代表的な存在。

     

    しかし、だからといって『100%天然植物由来』というシャンプー剤は存在しない。安価で大量生産ができることから、市販品のほとんどが動物性や植物性の油脂からつくられた界面活性剤を使用してしまっているので、なるべく質の良い界面活性剤が含まれているシャンプー剤が理想的だということだ。

     

    著者も市販のシャンプーはかれこれ15年以上使っていない。知り合いの美容師に、

    『市販のシャンプーはギラギラした成分が入ってるからやめた方が良いよ。』

     

    と言われたのだ。つまり、ここで考えている『殺菌』という弊害以外にも、『毒素の吸収』という問題が存在しているのである。

     

    関連リンク:

    薄毛と体内の毒素の関係性は?排泄(デトックス)の重要性

     

    ニワトリ

    界面活性剤や防腐剤が嫌だからと言っても、『100%天然植物由来』というシャンプー剤は存在しないんだね!いつかそういう商品が出てくればいいよね!技術はどんどん進化するから、そういう未来が来てもおかしくはないね!

    ぴよぴよ(そうっすね)!

     

     

    この章のまとめ
  • 『100%天然植物由来』というシャンプー剤は存在しない。
  • なるべく質の良い界面活性剤が含まれているシャンプー剤が理想的。
  •  

     

    シャンプーをしないわけにもいかない

     

    まとめると、『シャンプーのしすぎ』によって、以下の問題を引き起こしてしまう可能性があるというわけだ。

     

    シャンプーのしすぎによる弊害
  • 皮脂が過剰に不足し、その分過剰に分泌される
  • 界面活性剤によってバリア機能が失われ、細胞の再生ができなくなる
  • 常在菌の殺菌によって、炎症と脱毛のリスクを上げる
  •  

    しかし、シャンプーをしないとしないで、今度不衛生になり、今度はマラセチアなどの感染症となるリスクが高まる。善玉の常在菌よりもマラセチアなどの悪い菌が優位になれば、『脂漏性皮膚炎』になる可能性もあるのだ。シャンプーの殺菌力で常在菌だけではなく、こうした悪い菌も殺菌しているので、『適度なシャンプー』であれば、やった方が良いのだ。

     

    ニワトリ

    まとめるとシャンプーって言うのは、『シャンプーの質』、『洗髪方法』にこだわるべきだっていうことになるね!

    ぴよぴよ(洗わなきゃいいっていうわけでもないっすね)!

     

     

    この章のまとめ
  • シャンプーのしすぎによる弊害を確認する。
  •  

     

     

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